JA紹介

ご挨拶

組合長

 本日ここに「邑楽館林農業協同組合平成30年度通常総代会」の開催にあたり、ご挨拶申し上げます。

 平成29年度の農畜産物価格は、全般的には堅調でした。特に、平成29年産米は、あさひの夢を中心に高品質で収量増となり、米価も上昇しました。全般的には、農家のみなさまが前年度に引き続き安定した農業収入を得られた年になりました。

 平成29年度の当農協全体の事業実績は、税引前当期利益3億5千万円となりました。厳しいながらも、利用高配当の実施を今年も総代会に提案させていただきました。

 第二次経営刷新3か年計画の二年目であった平成29年度も、農協自己改革の柱である「農業者所得の増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に取り組みました。

 農業所得の増大のために、良品質の生産資材や営農用燃料を安定して安価で提供し、肥料・農薬の予約注文や注文数による値引きなどを継続して実施しました。

 また、米については、作況指数101のなか33万3千俵の集荷を行い、当農協が独自に開拓した販売先との取引強化に努め、農家支払い単価の向上に取り組みました。

 農業生産の拡大では、露地野菜の生産振興と業務需要に応じた加工用キャベツ・レタスの契約栽培を進めました。水田地帯の土地集積事業と連携してレタス6ha、キャベツ32haと栽培面積の拡大に取り組み、販売高はレタスが前年度の140%、キャベツが131%となりました。平成30年度は、さらに面積の拡大を進めます。

 農産物直売所「ぽんぽこ」「ふれあい食彩館」は、県内外多くのみなさまにご利用いただける店舗となりました。両店舗合わせて年間販売額が12億円を超え、出荷者の所得向上に大いに貢献しました。

 支所再編への取り組みでは、館林南部・明和エリアの営農経済の拠点施設「あぐりコントロールセンター」が組合員の利便性向上と機能強化を図る目的で、昨年4月17日にリニューアルオープンいたしました。支所再編第2号店となる「明和支所」も平成30年1月29日に「信頼と安心 明和地域のベストパートナー」を目指しオープンいたしました。

 今後も組合員のみなさまにご協力をいただきながら、次の支所再編に向けた取り組みを進めてまいります。

 本年度は第二次経営刷新3か年計画三年目の年であり、年度末には全組合員アンケート調査を予定しています。私たち役職員は一丸となって、組合員のみなさまに必要とされる「農協」であり続けるために、3か年計画と自己改革の実践をさらに進めてまいります。

 結びに、組合員のみなさまに、より一層の農協事業へのご理解とご協力をお願いするとともに、ご健勝とご多幸を祈念申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。

平成30年5月25日 邑楽館林農業協同組合 代表理事組合長 江森 富夫

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事業紹介

信用事業

信用事業

 信用事業は、貯金、融資、為替などの金融サービスの提供を行っています。

 信用事業における一層の「便利」と「安心」をお届けするため、JA・信連・農林中金が結集し、グループ全体のネットワークと総合力を生かし、「JAバンク」というひとつの金融機関として大きな力を発揮しています。

共済事業

共済事業

 JA共済は、「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神に基づき、JA共済事業を行っています。

 共済事業は、万一の病気や事故、災害等に備えて、組合員が協同して総合保障をはかり、生活の安定を目指そうとするものです。本来、組合員である農家への保障を目的とした共済ですが、現在では、どなたでもご加入することができ、ご利用しやすい仕組みと種類をご用意いたしております。

購買事業

購買事業

 購買事業は、肥料や農薬など農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、それを組合員に供給する事業です。

 購買事業の取扱い品目は多種にわたり、特に、生活関係の取扱いでは、プロパンガスや灯油などの燃料関係から食料品、衣料品の供給、葬祭業務なども取り扱っています。

販売事業

販売事業

 販売事業の目的は、組合員の生産した農畜産物などを共同で販売することで、より高い収入が得られるようにしていくことです。

 さらに、JAの販売事業は、消費者のみなさんのニーズに応じた新鮮で安全な農畜産物を安定的に供給できるよう生産・販売体制の強化に取り組んでいます。また、地元でとれた農畜産物を地域のみなさんに提供するため直売などの事業についても積極的に取り組んでいます。

指導事業

指導事業

 指導事業は、営農指導事業と生活指導事業に大別されます。これらは、組合員の営農や生活活動がより効果的に行われることを目的に行っています。直接収益を生み出すという事業ではありませんが、販売・購買・信用・共済などの事業のカナメとして取り組んでいます。

開発・資産管理事業

開発・資産管理事業

 開発・資産管理事業は、組合員が土地を手放すことなく、土地の農業的利用や都市的利用を実現し、農と住の調和したまちづくりを目指すさまざまな事業をJAのリーダーシップで順次展開していくものです。

旅行事業

旅行事業

 (株)農協観光の旅行業の代理店として、組合員はもちろん地域住民のみなさんに対する国内旅行、海外旅行の企画、(株)農協観光主催旅行商品の紹介、斡旋を行っています。

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JA概要

名  称 邑楽館林農業協同組合
代表者 代表理事組合長 江森 富夫
所在地 群馬県館林市赤生田町847
電話/FAX TEL 0276-74-5111(代表)
FAX 0276-74-3398
設立 平成 21年 3月 1日
出資金 28億1,465万円
店舗 本所(1室・8部・23課)
支所(18)
農産物直売所(2)
青果センター等(5)
生産資材店舗(4)
カントリーエレベーター等(6)
農機センター(3)
自動車整備販売店舗(2)
ガソリンスタンド(5)
JAアシスト(3)
不動産センター(1)
組合員 17,297人(正組合員 8,905人 / 准組合員 8,392人)<平成29年度末>
役員 35人(うち常勤4人)、監事9人(うち常勤1人)
職員 413人(男:252人、女:161人)
事業内容 総合農協
事業実績
<平成29年度末>
金融事業 貯金 220,688百万円
貸出金 26,264百万円
共済事業 長期共済 508,434百万円
販売事業 販売高 16,670百万円 (園芸)9,871百万円
(農産物直売所)
1,227百万円
(米麦)4,376百万円
(畜産)1,296百万円
経済事業 供給高 6,354百万円
開発事業 管理 2,139件
宅地等供給 907百万
リフォーム 178百万円
ディスクロージャー誌
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組織機構図

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