JA紹介

組合長あいさつ

邑楽館林農業協同組合
代表理事組合長 江森 富夫
組合長

 本日ここに「邑楽館林農業協同組合令和3年度通常総代会」の開催にあたり、ご挨拶申し上げます。  

 昨年は、新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界規模で経済に大きな打撃を及ぼしました。国内においても「新しい生活様式」が求められ、人々の暮らしの在り方が変わりました。未だ完全な収束が見えない状況ですが、当JAは「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として組合員のみなさまが必要とする事業活動を展開し、営農と暮らしを支えてまいります。

 

 令和2年度の事業実績は、コロナ禍の影響を大きく受けた観光事業・葬祭事業など一部の事業は停滞しましたが、販売品取扱高170億円、購買品取扱高57億円の実績をあげることが出来ました。その結果、税引前当期利益は2億8千万円となりました。これにより、本年も利用高配当の実施を総代会に提案させていただきました。

 

 令和元年度から始まった第三次経営刷新3か年計画では、農協自己改革の柱である「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に引き続き取り組みました。

 

 自己改革の取り組みとして、地域農業の振興と農畜産物の生産維持、拡大を検討している組合員の負託に応えるため、当JA独自で「やる気ある農家支援事業」を立ち上げ、新たに施設や機械等を導入する資金の一部を助成する制度を新設しました。令和3年度は助成総額1千万円の事業予算を決定し、園芸・米麦・畜産部門から延べ52名の申請をいただきました。

 

 経済事業では、ドローンやロボットトラクターの実演会などスマート農業の普及活動、共同購入トラクターによるコスト低減、一発型肥料やセルフブレンド肥料による省力化、大型規格農薬や共同購入肥料の提案を積極的に展開してまいりました。

 

 また、農産物の動向は、米は管内作況指数99のなか30万6千俵と前年を上回る集荷を行いました。業務用米は、コロナ禍での消費減退から厳しい価格動向でしたが、独自に開拓していた販売先と連携強化に努め、米の価格安定に向けた取り組みを行いました。野菜全般では、主力品目キュウリなどの果菜類が堅調であった一方、白菜などの秋冬野菜は前年を下回る相場の年となりました。露地野菜の振興では、特にキャベツの栽培面積が81haと大きく拡大しました。

 

 農産物直売所「ぽんぽこ」「ふれあい食彩館」では、地元産の鮮度ある青果物の品揃えに取り組み、地域のみなさまと生産者、JAをつなぐ情報交換の場として事業を展開してまいりました。今後、西邑楽地区農産物直売所の建設計画を着実に進め、令和4年度のオープンを目指します。

 

 支所再編への取り組みでは、長柄・中野・高島支所の3支所を統合し「邑楽支所」が昨年11月30日にオープンしました。今年度は、富永・永楽支所の2支所を再編する千代田支所の建設に着手しました。組合員のみなさまにご協力いただきながら、今年11月のオープンに向け進めてまいります。

 

 令和3年度は第三次経営刷新3か年計画の最終年度となります。私たち役職員は、一丸となりJAの経営基盤強化と安定を図り、組合員のみなさまとの対話を通じ、必要とされる「総合農協」を目指し、3か年計画と自己改革の実践をさらに進め、事業運営に全力で取り組んでまいります。

 

 結びに、組合員のみなさまに、より一層の農協事業へのご理解とご協力をお願いするとともに、ご健勝とご多幸を祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

令和3年5月27日

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事業紹介

信用事業

信用事業

 信用事業は、貯金、融資、為替などの金融サービスの提供を行っています。

 信用事業における一層の「便利」と「安心」をお届けするため、JA・信連・農林中金が結集し、グループ全体のネットワークと総合力を生かし、「JAバンク」というひとつの金融機関として大きな力を発揮しています。

共済事業

共済事業

 JA共済は、「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神に基づき、JA共済事業を行っています。

 共済事業は、万一の病気や事故、災害等に備えて、組合員が協同して総合保障をはかり、生活の安定を目指そうとするものです。本来、組合員である農家への保障を目的とした共済ですが、現在では、どなたでもご加入することができ、ご利用しやすい仕組みと種類をご用意いたしております。

購買事業

購買事業

 購買事業は、肥料や農薬など農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、それを組合員に供給する事業です。

 購買事業の取扱い品目は多種にわたり、特に、生活関係の取扱いでは、プロパンガスや灯油などの燃料関係から食料品、衣料品の供給、葬祭業務なども取り扱っています。

販売事業

販売事業

 販売事業の目的は、組合員の生産した農畜産物などを共同で販売することで、より高い収入が得られるようにしていくことです。

 さらに、JAの販売事業は、消費者のみなさんのニーズに応じた新鮮で安全な農畜産物を安定的に供給できるよう生産・販売体制の強化に取り組んでいます。また、地元でとれた農畜産物を地域のみなさんに提供するため直売などの事業についても積極的に取り組んでいます。

指導事業

指導事業

 指導事業は、営農指導事業と生活指導事業に大別されます。これらは、組合員の営農や生活活動がより効果的に行われることを目的に行っています。直接収益を生み出すという事業ではありませんが、販売・購買・信用・共済などの事業のカナメとして取り組んでいます。

開発・資産管理事業

開発・資産管理事業

 開発・資産管理事業は、組合員が土地を手放すことなく、土地の農業的利用や都市的利用を実現し、農と住の調和したまちづくりを目指すさまざまな事業をJAのリーダーシップで順次展開していくものです。

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JA概要

名  称 邑楽館林農業協同組合
代表者 代表理事組合長 江森 富夫
所在地 群馬県館林市赤生田町847
電話/FAX TEL 0276-74-5111(代表)
FAX 0276-74-3398
設立 平成 21年 3月 1日
出資金 29億3,360万円
店舗 本所(1室・8部・23課)
支所(16)
あぐり(4)
農産物直売所(2)
青果センター等(5)
カントリーエレベーター等(6)
農機センター(4)
自動車整備販売店舗(1)
ガソリンスタンド(6)
JAアシスト(3)
ミートセンター(1)
不動産センター(1)
組合員 17,139人(正組合員8,214人/准組合員8,925人)<令和2年度末>
役員 理事35人(うち常勤5人)、監事10人(うち常勤1人)
職員 401人(男:232人、女:169人)
事業内容 総合農協
事業実績
<令和2年度末>
金融事業 貯金 231,771百万円
貸付金 29,038百万円
共済事業 長期共済 467,318百万円
販売事業 販売高 17,025百万円 (園芸)10,247百万円
(農産物直売所)
1,154百万円
(米麦)4,232百万円
(畜産)1,390百万円
経済事業 供給高 5,701百万円
開発事業 管理 2,130件
宅地等供給 446百万円
リフォーム 162百万円
ディスクロージャー誌
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組織機構図

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CM紹介

JA邑楽館林CM 生産者編

JA邑楽館林CM 生産者編 2021(1)

JA邑楽館林CM 生産者編 2021(2)

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